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日本臨床心理身体運動学会第4回大会
「エロス ～閉塞の時代を突き抜ける～」 |
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【日時】 2001年12月1日（土）、2日（日）
【会場】 神戸学院大学
【実行委員長】 前林 清和
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対談 |
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「私を表現するということ」 |
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演者 ： |
内田 春菊（漫画家・作家・女優）
山中 康裕（京都大学大学院教育学研究科長・同教育学部長） |
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パフォーマンス |
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「ひそやかな想い」 |
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髙安 マリ子（マリ子ダンスシアター） |
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シンポジウム |
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「躍動する身体と心」 |
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コーディネーター ：
パネリスト ： |
山本 昌輝（立命館大学文学部助教授）
内田 春菊（漫画家・作家・女優）
加藤 清（隈病院精神科）
山中 康裕（京都大学大学院教育学研究科長・同教育学部長）
中島 登代子（鹿屋体育大学助教授）
髙安 マリ子（マリ子ダンスシアター） |
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事例研究発表 |
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「"ゲイである"自分を認められず苦しんだ末に来談された青年期男性との面接」 |
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発表者 ： |
廣瀬 幸市 |
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「不安でたまらないと訴えて来談した大学生との面接」 |
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発表者 ： |
鈴木 壯 |
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一般研究発表 |
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「大学スポーツ競技者における内的世界の学年による相違
－風景構成法の分析から－」 |
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発表者 ： |
本間 正行（弘前大学） |
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「適応指導教室の不登校生に対する身体運動の試みについて」 |
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発表者 ： |
坂中 尚哉（三木市立教育センター） |
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「スポーツ場面での親から子どもへ語られる言葉のメッセージ性の違い
－受け取る側の目標志向性からの検討－」 |
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発表者 ： |
武田 大輔（筑波大学体育科学研究科）
中込 四郎（筑波大学体育科学系） |
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ワークショップ |
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「風景構成法の手ほどき」 |
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講師 ： |
山中 康裕（京都大学大学院教授・精神科医・臨床心理士） |
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「スポーツカウンセリングの世界」 |
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講師 ： |
中島 登代子（鹿屋体育大学助教授・臨床心理士） |
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「身体・イメージ・心理療法」 |
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講師 ： |
岸本 寛史（静岡県立総合病院診療内科医） |
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「プレイセラピーからダンスセラピーへ」 |
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講師 ： |
仁里 文美（成安造形短期大学講師・臨床心理士） |
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